テーマ別に書きます。

◎あの宗教は根本的に、自分が興味があったり好みだと思う人物のことを何処までも追い詰めて心と行動の自由を奪い、なおかつそれのみでは無くて情欲の迸りがミエミエの明らかに断って嫌がっている人を集中的に追い回して喜びの会を実行するのが大好きなインチキ・ペテン宗教だと思うんです。つまりその有様、工程を神の世界だとか宗教という名前に置き換えて成人面をしているペテン集団だと言うことです。

◎断っている人を追い回して捕らえるためにまず捕虜として噂の交際者をひっ捕らえたつもりだったんでしょうが、そもそもその噂が最初からデマで大袈裟で元々モリタポさんくらいモテルタイプの女性だと超がつくほどのお金持ち達の指名が年中すごいと思うし、所謂クルティザンヌの部類だと思うから、しつこく指名されても他のお金持ち達に相談したり頼りその人等に守ってもらいながら断ったり選ぶ権利があるということを強く言いたいのでしょう。そのため自分を指名していることが明らかな場所に自分の長年の身代わりの存在を平然と差し向けたりしているのでしょう。つまり、本来なら、噂の交際者がどうのこうのでは無くて根本的には、これらの問題は、“お金持ち同士の戦い”だということが真実だと思うのです。

◎本命馬を簡単に奪い取られ無いようにするために、デマの噂話を長期にわたってしていました、―そうすることによって最初から本命馬に興味を持たずにまず噂の相手を拉致しようと決断させようとしたのでしょう、つまり明らかにそれは時間稼ぎの手段だったと思います―つまりいつもここで書いているような真実をわざわざここに書いたり記事にすることはしないけどとっくに気づいている人も実際問題多いということなのでしょう。だからその予防―頭部損傷事件など―のためにいつも人に濡れ衣を着せる習慣がついていると思うんです。そのため噂を全て鵜呑みにして動いていると罪も無い人に酷い仕打ちをしてしまって思わぬ大きな恨みを買って最終的には殺し合いに発展する場合もまったく無いとは言えないと思います。

◎そして、このことはいつもここで書いていますが、他の人だと冷静に誰を好きだと聞いても、自分の交際者に割りと似ていたとしても、「世の中には色んな交際の形（芸能人の夫婦一覧を見れば分かりますよ別に組み合わせは無いんです）があるから別に実際の自分の交際者じゃないからいいや・・・」とすぐに割り切れることが多いのに目をつけている人―いつかは必ず関係を持ちたいなど―に対してだけは、自分タイプを良いと言わないと絶対に悔しいとか困る、という対応で、もちろん、自分の交際者のタイプを良いと表現されようものなら目から火が出る勢いで憤慨する・・・そういう明らかなる差別と対応の違いにはホトホト疲れさせられてしまうと思います。そしてそういう性格とか思考の人々が例のあの宗教には本当に多いように思うのです。―狙っている人が自分の本命の交際者タイプが好きだったり付き合いが出来てしまうと自分が影で遊んだ場合すぐ本命タイプにすぐその事実を報告されてしまい、その後回りまわって行く行くは自分の本命にも情報がバレテシマッタリ、本気で遊ぼうと誘った時に多分本命交際者に遠慮して絶対に断られるに決まっていると思うからそういう態度なのだと思います―

―だけど考えて下さい、狙っていたとしても本気で健康的に好きな訳じゃなくて、もしかして将来邪魔になったら消そうと思っているから承認をなるべくつくりたくないから上記のような反応である、ということも大いに考えられるのです、最近部屋から写真とトイレ業者の領収書だけが無くなるというとても不気味な事件があったことからもそういう可能性も絶対になきしにもあらず、そうなってしまったのはおそらく噂を鵜呑みにしてライバルを拉致したつもりが検討違いだったので拉致をするために駆使した偽装工作の数々やそのために投資した過剰な金額を考えた場合の大きな損失に対する逆恨みみたいな物をとても強く感じるのですが・・・―つまり自分の好みのタイプ、割と理想と過去に仲が良かったということが気に入らないので苛めたり同じ思想のみんなで弄ぼうという計画があり、その後は体よくオサラバしたいと考えているので、自分の本命と深く仲良しにはなってもらいたくない・・・そのように考えているのだと想像しています―

つまり誘おうとは思っている、誘いたいとは思っているけど、上記のような理由で応じてもらったらカス同然のように扱い最終的にはポアしシカトをし、そうしながらも、また訳の分からない得体の知れないでっちあげの「あの時あの子は俺に本気だった・・・」みたいなデマ作品を理想のタイプに断られライバルだと思っている子ともしかるべき場所で遊んだけどちっとも面白くなかったから因縁をつけてやろうって同じことの繰り返しになるかもしれません。

◎どうみてもそんなにモテルタイプじゃないのにそういう風にどうしてもみられたいほどプライドが高かったり、本人に一銭も支払っていないのに指名イメージ品などにすごい高額をかけたので、絶対にそれなりの対応をされないとすごく頭に来るというエゴにも本当にいつも疲れさせられてしまいます。そういう人々があの宗教には本当に多いと思います。そんな訳だから内心は“暴行あっせんは当たり前、どうしても付き合いたいし遊んでみたいから頭部損傷だって構わない！孫子が不幸になっても仕方ない！”くらいに平気で考えているのではないでしょうか？？根っからのサド趣味もあの宗教には多いようにも思えるからです。