『ほら、ここにも猫』・第289話「魔王」 (Erlking) |
説明 | ||
音楽の授業で出てくる歌曲。 『ほら、ここにも猫』・第289話です。 少年が魔王と見間違えたのは、固まっているだけのねこたちだったようです。 元々はゲーテの詩で、そこにシューベルトが歌詞と伴奏をつけた2次創作作品。熱にうなされた少年が見たのは幻なのか、それとも本当の魔王なのか。どちらにしても、物語の最後は悲劇で終わってしまいます。 最初は優しい口調で話しかけていた魔王が、どんどん本性を現して最後は強引に少年を連れて行くのが結構怖い。 |
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コメント | ||
彩花さん>その魔王はむしろ、連れ去りたい可愛さのありそうな魔王ですね^^(chocolatlion) 実は自分もこの前の夜に塀の上の魔王と目があってしまいました!Σ(゜Д゜)(彩花) |
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