テーマ別に書きます。

◎でも人の好きな物は通常格段、最初から分かり切っていた場合、絶対に取れないでしょ。たとえば現在の天皇陛下の奥さんタイプとか、世界各国160支社のテレフォンレディー業界の帝王の彼女の交際者の帝王タイプとか・・・・障害が大き過ぎますよね。どうしてもそういうタイプとくっつけとか一緒になれ！とやるんだったら先に、一億円下さい！と誰もが叫びたくなる、それは当然のことだと思うんですよ。

◎特に絶対に長年お世話になって、ボーナスで一万円もよくくれた恵比寿のテレフォンレディー業界のおそらく社長さんのお気に入りの好きなタイプ・・・なんてとてもじゃないけど・・・悪くて・・・私そんなずぅずぅしいこと絶対に出来ません。＞＜良心が痛んでとても苦しいので・・・。あまり無茶を言わないで下さいね！―モリタポさんのことはもうどうでも良いのです、そういった問題も含めてとても複雑な状況ですので―つまり、一時各地で色んな沢山の事件が起きたのは、多くの人が長年とっくに縁が切れているのにその間もその後もずっと私とモリタポさんが会っていることにして通常は付き合えないあのテレフォンレディー業界の大御所でマドンナ的存在のあのお方のタイプを無視して乱交パーティーのように関わったり交友を重ねていた事実を永遠に闇に葬り、現在においてもいまだ全て私が悪いように見せたがっている、主にこれらの陰謀の主達は少し前にも書いたけど美形専門絵師達で、ブランドの組み合わせのタイプの周辺にいつもひっついて隠れ住み、つまり潜伏して実際に付き合いがあるように芝居をし続けて籍を正式に入れなくても事実上、未入籍通い婚をし続けている状況だと思うのです。これってある意味一種の詐欺状況だと思うんですが・・・。

◎ハッキリと私あそこのまるでその存在自体が母なる大地、乳足らひし母のような担当の女性の方にモリタポさんにそっくりな人の席を教えて「友達にソックリだったんで驚きました！」って言った時にその女性はハッキリと「あれは社長に似ている・・・」というような発言をなさったんです。しかもその後しばらくして実際に私がアルバイト先にいる時期に―すごく太っている時期でした―社長さんがアルバイトのビルに来た時に私はちょうどマジかで社長さんの顔を見たんです、二度みましたね、つまり二度自分がいる時にそのビルのアルバイトの部屋の場所に社長さんが来たんです、ひとつは薄くてきつね顔で輪郭は面長、もう一つの顔はややギャクサン卵形でちょっと濃くて色黒、そう社長さんは複面相のようでした―薄くてきつね顔の時にすごくモリタポチックだと確かに強く自分も感じました―私はその時のことを今でもハッキリと思い出すことが出来ます。人の好きな物はとってはいけないでしょ・・・。周りはしつこく勧めるけど、それでアルバイト先の窓口が狭くなったり収入が薄くなったらどう責任を取ってくれるんですか？と思うんですよ。