弐代目“サクラギツネ” |
説明 | ||
狐々音(ココネ) 人間界にある「神楽稲荷神社」に配属されてまだ数年の、新人稲荷狐。 霊術を扱うのは苦手で、できることといったら狐火を起こすことと、「星を読む」こと。 好きな食べ物はエクレア、そして缶ビール。例によって稲荷寿司は食べ飽きた。幼い頃のトラウマで蛇が苦手。 胸はでかいが、異性には大してはそれほど興味が無い。今ほしいものは自分専用の使いの狐。 ---- その正体は、かつて存在した“前の世界”の神の生き残り“ココノエ”の分御霊。「ココネ」と名乗っているが、彼女の本当の名も「ココノエ」である。 オリジナルのココノエがそうであったように、彼女もまた奇妙な運命を辿り、世界の終わりを見届け、“次の世界”を見ることになる。 - ※昨年に発行された同人誌向けに描いた作品です。 |
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狐娘 狐耳 狐 オリジナル 神楽狐々音 | ||
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