主権在民を忘れさせられた、私たち日本人
説明
「別の党を選んで同じ轍を踏まないという確証あるの?」と言う人がいる。
どの党であってもそんな確証
あ る わ け が な い
======
だから、「政治を見てるからな。この1票を、私が選んだ党に使う。」と分からせる必要がある。
政権握ったところが、将来、どうなるか。私たち主権者・国民が見る必要があるんです。
それが、政治家選びの判断材料。
===============
白紙票・無投票は、なんの抗議にもなっていない。
なぜか。
白紙票・無投票に関係なく、当選した所が変ならば、私たちの生活を土足で踏み荒らすから。
政党名・候補者名のある票がカウントされ、政治に関係してくる。
================
================
2019年参議院選選挙。
私の所では、無所属新人で、立憲民主党・国民民主党・社民党・共産党が推薦する人が
通りました。私もそこに票を入れた。
比例は、山本太郎にした。
私の筆圧は強い方なので、筆跡が残るくらいぐりぐり書いた。

そして、当選した議員が、このあとどうなるか…ですね。
===============
私は、アベ政治を支持しない。
それと同類の政党も支持しない。
だから、自民党・公明党・維新・NHKを国民から守る党 を、
選択肢から除外する。拒絶する。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
476 476 0
タグ
2019参議院選挙 参議院選挙 比例代表 主権在民 恐怖政治はうんざり アベ政権はうんざり まほみ ソレッテナンスカー 白紙票・無投票は意味がない 

PIZAROさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com